茨城訛りと方言
林です。
茨城出身の私は大学生時代、都会から通っているクラスメート達ににその訛りをよく指摘されました。それでも東京と茨城のイントネーションの違いに大学在学中は気づきませんでした。
後々調べて知ったのは、茨城訛りは、
① 単語を無アクセントで平板的に発音する
例えば、茨城では「橋」と「端」と「箸」のアクセントがすべて「ハシ」となり使い分けができない。
② 話すときのイントネーションが尻上がり
迫ってくる感。
③ 早口で高く発音しながら言葉を続けるため怒ってるように聞こえることがある
地元の自動車教習所に通ってた時、教官のおじいちゃんが早口で訛りが強く、同じ茨城県民なのに聞き取れなくて筆記テストに一回落ちました(自分のせいです)。
④ とにかく語尾に「だっぺ」「だっぺよ」
流石にこれは茨城の方言だと知っていましたが、標準語を話しているつもりでも無意識に出てしまいます。
こんな感じで。
さらに、茨城独特の方言を東京で普通に使って通用しないことがありました。
ということで、これ方言だったのかBEST5。
5位 「だいじ」→大丈夫の略
例:「その怪我だいじ?」→その怪我大丈夫?
4位 「こわい」→疲れた
例:「あ`ーこわい、こわい。」→あ`ー疲れた、疲れた。
3位 「あおなじみ」→青あざ
2位 「もやい」→ダサい
例:「何これすごくもやい」→ダサすぎ。
1位:「ごじゃっぺ」→でたらめ、ばか、ふざけたこと
例:「ごじゃっぺ言ってんじゃあんめよー」→馬鹿なこと言うな。
栃木県や東北でも使われているものがあるかもしれませんが…。
最近めっきり使わなくなってしまいました。
茨城を出るまで自分の話し方を客観的に考えたことがなかったので、こう見ると興味深いです。
そして、昔はその田舎っぽさがちょっと恥ずかしいと思ったりもしましたが、今は自分の県に方言があるのが嬉しいと思えます。成長!茨城で東京かぶれとか言われなくなりますし!たまに地元の友達に会い茨城訛りを聞いて、「これこれ!THE IBARAKI!」となるのがいい感じです。
私と全く違う地方に住む、関西や九州の人の訛りを聞くのも好きです。





